#ぱるのお題箱 文庫本サイズの原稿の設定などについて

先日、お題箱から以下4点についてお尋ねいただいたので、お答えしたいと思います!

●文庫本サイズの原稿の設定

●表紙の作り方

●おすすめのフリー画像サイト

●加工ソフト

 

このうち、以下3点についてはさっとお答えできますので先に書いてしまいますね。

●表紙の作り方

いきなりリンクで申し訳ありませんが、以前書いたこちらの記事を参考にしていただければ! いつもだいたいこんな流れで作っています。

 

wtrdr.hatenablog.com

 ●おすすめのフリー画像サイト

上の表紙作成記事にも書いているんですが、Unsplashさんが大変おすすめです。

unsplash.com

また、こまこまとした枠素材やライン素材のある素材集を一冊持っておくととても便利です。わたしが使ってるのはこちら!

www.amazon.co.jp

●加工ソフト

Photoshop Elements 6.0です。パッケージ版でずっと使っています。廉価版じゃないPhotoshopを使ったらもっと便利なんだろうなあと思いつつ、なんだかんだ間に合っているのでありがたい。

 

というわけで、いざ

●文庫本サイズの原稿の設定

についてざっくり書いていきますね!

まずはワードで用紙サイズを111mm×154mmに設定します。

これはA6(105mm×148mm)に、天地内外タチキリ分3mmずつを足したサイズです。

続いて天と内外の余白を13mmに設定します。綴じ側(ノド)にプラスで5mm。地は16mm。これは市販の文庫などからお気に入りの余白を測って設定してみるといいです。

タチキリ分の3mmをそれぞれ加えるのを忘れずに!

本文フォントはIWAp明朝オールドPlusで9ポイントのフォントサイズにしています。

※上記フォントに課金するまではIPAex明朝を使っておりました

1ページは17行×35文字で組んでいます。これもお気に入りの文庫を参考にするといいかもです。(下記のスクショは6月の本のデータをひらいたものです。直し過ぎてファイル名がえらいこっちゃになってる)

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ざっとこんなところでしょうか。好きな形が決まるまで、好きな版組の文庫本とにらめっこして作ると楽しいです。Wordユーザーからインデザユーザーにランクアップしたい! と夢見ながら今日もWord先生と格闘する日々です。

文庫サイズ同人誌はサイズ感もかわいいですし、本! という感じがしてすごくわくわくしますので、ぜひ楽しく作られてください!

ありがとうございました!